今日のお買い物

USBコネクタとステレオミニプラグの両方が付いていて、
USB接続したPCと、ミニプラグでポータブルオーディオ等が
同時に使えるようです。
携帯電話用ヘッドセットなんかと似た使い方が出来るようです。

猫語の教科書

猫語の教科書

猫による猫のための教科書だそうで、第一章が、「人間の家を、乗っ取る方法」だったりします。

けいおん、ブルーレイ版と、BS−TBSの画質について(その2)

先日、こちらに書いた続きですけども。
HD録画環境は、まだ無いので、(本当は無い事は無いんですが、AIRを録画したまま今は使ってないコレとか)
記憶に残っていたものとの比較だったのですが、やはり正しかったようです。
こちらのブログに、2chのログが出ていました。
「今日もやられやく」
こちらに、BD版と、BS−TBSのキャプチャ画像が載っていたのですが、
一番、違いが分かるのが、ここらへん

どっちが、どっちかは言うまでも無いですね(笑)



コレでは、顕著にドット妨害が出ています。普通こういったノイズは、HD信号を伝送する手段である限り、
NTSCのSD信号でコンポジット信号でも経由しない限り出る筈は無いと思うのですが・・・。
ドット妨害や、後で出てくるクロスカラーについては、こちらを見て頂くと分かると思います。
「Puki Wiki tvformat」
やっぱり、BS-TBS放送時点では、デジベみたいなSD仕様VTR納品だったのでしょうか?
例えばAIRなんか良い例ですが、アレなんかもマスターがデジベ(デジベタ・デジタルベーターカム)
だった為、BD化の際に、アップコンバージョンしてるので。未だに変わってないのだろうか。
残念ながら京アニ関係では無いんですが、多分、規模的に業界最大手の某アフレコスタジオの
エンジニアの知人の話だと、やっぱりアフレコ時点はデジベ納品(それに音声を付ける)だとは、
実際、2〜3年前には聞いてはいるんですが。(但しHDマスターの音声を入れ替えれば済む話なんで
放送のマスターが、どうかは全く分からないとは言っていましたが。コレが出来るのは、SONY PCLとか・・・。)
やはり、一番可能性が高いのは、制作費削減のために、局内で完パケ作業の際に、
アナログ時代のD2コンポジットVTRでの工程を経由してるんでしょうか・・・。



これなんかも、文字スーパーの部分に、やはり同様な理由としか思えないクロスカラーが出ているようです。
ちなみに、自分で見た時は、フルHDでなくても、1280x768のパネルでも十分に分かるぐらいでした。
まだ、今はアナログ・デジタルのサイマルだから、こんな状態でも誰も文句言わないのでしょうが、
やっぱりBD綺麗だなぁと・・・。
これは、やはり、もうこれからはBD版しか考えられないです。

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