今日のお買い物
音飛び防止対応の機種です。
ちゃんと再生は出来たのですが、表示が欠ける事があったり、一部ボタンが効かなかったり・・・。
そのうち直そうかなと思います。音は結構好みかもしれません。
CDP-X333ESと、同じ1bit系DACでも結構違いますね、ここまで違うとは。
どっちが本来の音かというと悩みますけど、
でもX333と比べ、旧機種のCDP-227ESD・557ESD等のマルチビットDACの音に近いです。
ローパスフィルター(20KHz以上の音をカットする回路)周りの造りの違いでしょうか?
DAC+ヘッドフォンアンプは自作で作った事もありますが、まだ1bitは一般的で無かった
頃のものですので、やはり今考えてみればCDP-227/557あたりに近いです。
他メーカーの機種は良く分からないですけど。
でも、当時のポータブルCDプレーヤーの一部とかは、酷かったですね
オシロで見ても、明らかに20KHzのサイン波が10db以上低い(電圧比で1/3とか)そんな波形でした。
きっと、聞いても聴感上では分からないのでしょうけど。
普通に作ったら絶対あんな波形にはならない筈なのですが・・・。
- CD用収納ケース15枚用
いつも購入してるケースです。今日現在、部屋の中に30個以上あるようです。
CDの枚数に比べて全然足りてないけど・・。残りは段ボール箱の中。
- 作者: 岡蔵龍一,半場方人
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 1999/09/30
- メディア: 単行本
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意外と、これは当たり、かもしれません。