今日も電気用品安全法の話題から

中古品への同法の適用が決まったのは、昨年11月になってからとの話も聞こえてきました。
(※追加です。裏が取れました。11月28日だそうです。
しかも経済産業省の該当サイト上に情報が上がったのは1月になってから、らしい。)


市場に流通してる製品・国民の財産を、後になって法律でどうこうするというのはとんでもない話です。


先日より書いています通り、これは財産権の侵害に他なりません。
法治国家として絶対あってはならない事です。
電気用品安全法の最大の間違いは既に販売済みの機器へ対象を広げた事ではないでしょうか。



日本の官僚がここまで馬鹿だったとは日本国民として情けないです。
小冊子を配っていた、官報へ載せていた、5年前から告知していたという
経済産業省の発表も怪しくなってきました。
あくまで噂のレベルですが、裏が取れるかどうか調べてみたいと思います。
上記で書きましたとおり、情報の裏が取れました。


日本の政府・官僚・財界がここまで腐っているとは、
ここまで腐ったのだから、後はとっとと風化して、さっさと消えてなくなって欲しいです。
野党も、そんなくだらんメールの追及で、茶番劇をやってる場合じゃないですよ
折角のチャンスを見逃すつもりですか?