ドコモ・クローン携帯の存在を確認したことを公表

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061123it01.htm
技術的に絶対出来無いとしていたドコモ他が、とうとうクローン携帯の存在を
認めざるおえなくなったようです。
何故認めたかというと、短時間の時間差で、国内と海外での通話記録が残っていたようです。

もう随分前に、数十万円程度だったと思いましたが、使った覚えの無い通話だったかパケット料金を請求されて
裁判を起こされるような話が報道された事が有りましたが、やはりクローン携帯だったのかも。
ドコモは当事者に誠意を持って謝罪するべきだと思います。
今回、判明した分の請求については返還するそうですけれど。