半月ぶりに、吉祥寺に寄り道してきました。アニメイトの営業時間には僅差で間に合わず(笑)
905iモックアップが見れたのが、一番の収穫かな・・・。


いつの間にか、らき☆すたの、新キャラクターCDが・・・。何枚出すつもりだろうか(笑)


BlueRayとHD DVDに、新しいアニメソフトが出てましたけど。パトレイバー(バンダイビジュアル)とか、
FREEDOMとか、そういう系統だけ・・・。相変わらず、ある意味「アニヲタ」向けのソフト
・・・というか、美少女アニメなソフトは、まだ全然みたいです。
初期に出た、BlueRayのAIR(但しアプコンですが・・・。)ぐらいなもんじゃないでしょうか?
本来のHD画質のソフトを、ある程度、種類出さないと、誰もハード買う気にならないと思うんだが。
ハードメーカーと、ソフトメーカーの連携が、全く成ってないというか。困ったものです。


前にも書いたけど、ヨドバシ店頭の、BlueRayと、HD DVDと、UMD(PSP)の、棚の面積は、5:1:1となっています。
・・・といっても殆どが現状「平置き」なんで、数は幾つでも無いのですが。
ソフトメーカーは、ハードが、ある程度出回るのを、高見の見物しているだけ、
ハードメーカーにしても、ソフトメーカーが出してくるのを、こっちも待ってるだけのような気がして
なりません。どっちかが仕掛けないと、永遠に、現行DVDの天下が続くだけで、何も起きないでしょう。
HD DVD VS BlueRayの争いが、相変わらず一進一退というのも、かえって良くない感じ。
ブランクメディアの値段も、下がらないだろうな。特許使用料の類は普及するまで
当面、免除するぐらいの事はしないと。調べた限りは、そういう施策は一切してないようですが。
ハードメーカーも、欲かいてる場合じゃないと思うんだが。
このままじゃ、共倒れになるのは時間の問題だろうな。個人的には、そんな気がしてなりません。
誰も見向きもしない、SACDと、DVDオーディオの二の舞になるのは時間の問題かも。
いっそ、両方ポシャって、やり直しで、更に新フォーマット(次々世代DVD?)
でも決めてくれた方がいいのかもしれない。