鳩山法相「友人の友人がアルカイダ発言」

幾つか例を挙げますが、実際の私の友人となる話ですが。当ブログ的な話題でいうと、

  • 友人の友人はマンガの神様と言われる手塚治虫さんだった。
  • 友人の高校時代の同級生(友人の友人の友人とも言える)は某東国原知事(笑)
  • 友人の友人の友人は軍事国家M(元はB国と言いました)の民主運動家(日本人なら誰でも知っている)

・・・そんな話は幾らでもあるので、友人の友人が・・・なんて程度の話は特段何とも思いませんが、
確率の本とか、大抵載っているエピソードかもしれません。
ただ、普通そういう所で出てく名前というのは、芸能人か有名人ぐらいであって、名前を出せないような
犯罪者(犯罪集団)というかテロリストが出てくるのは、やはりちょっと異質な感じがします。
やはり、話すべきでなかったというより、そういう人脈を良い方向に情報源として使うならともかく
人前でテロの情報を友人が事前に知っていた等と、軽々しく話してしまう感覚は理解出来ません。
それが一法治国家のトップに立つ人間だったら尚更の事ではないでしょうか。


・・・料亭で接待を受けた、久間元防衛省大臣(長官?)は、入院だそうで。全くタイミングが良い事で・・・。
また、慶○大○付属病院だったりしたら、お笑いネタだよな。
きっと特別室なんだろうな、1日の差額ベッド料が6万だか10万だかって話ですけど。
余談だけど、練馬区から土地提供受けておいて、差額ベットばかりの某大学病院にも困ったものだが。
そんなところ長期入院すのは資産家と政治家と、頬に傷の有る奴ぐらいなもんだろ。
その金が何処から出てるか考えると腹も立ちますが。