久しぶりHDR-HC1関係MurodocMP/TMPG MPEG Editor

忙しくて、暫く全くいじれませんでしたが・・・。
kakaku.comの投稿で、MurdocMPというツールを見かけました。
こちらもCapDVHS同様に基本的にD-VHS用のツールですが、
HDR-HC1でテープ再生状態にしなくてカメラ画像がPC上でリアルタイムに
見れるとの事です。


そういえば、TMPG MPEG EditorでもCapDVHSで出来たMPEGファイル認識出来るんですね
遅いPCでもちゃんと使えるような感じです。
読み込んでカット編集、出力しましたが、音声も含めちゃんと使えています。


ただ、MMname2等で調べても出力はちゃんと1440x1080になってるのですが
マルチメディアプレーヤーだと、アスペクトがうまく再生されないようです。
こうなると、やはりマルチメディアプレーヤー側に問題があるような気がします。
推測では再生サイズ50% 100%何れでも再生画面が変らないので、
50%に縮小しても画面に入りきらないものは、うまく再生されないように感じます。
やはりメディアプレーヤでアスペクト比が変なのはWindows側の問題のようです。
使用しているのはSONY VAIOなのですが、裏側でGigaPocketというキャプチャ表示ソフト
を常駐しておくと、何故か4:3に固定されてしまうようです。
DirectXの問題のような気もします。常駐を解除したところ、ちゃんと16:9で
表示されています。
という事で、TMPEG MPEG editor 結構お勧めかもしれません。