電気用品安全法違反での逮捕の可能性について。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨年既に同法においての逮捕者が出ています。
いわば、別件逮捕みたいなものと、軽く済ませられる問題ではありません。
要するに、解釈次第で今後、どうにでもなるという事。
何れ国家による言論統制にさえ使われかねません。とても危険な法律です。
このような不完全な法律は今のうちにトドメを刺さねばなりません。
施行開始の4月になれば、それで終わりではありません。そうあるべきと考えます。
電気機器製造業者、リサイクル業者、その利用者だけの問題では有りません、国民皆の問題です。