複雑怪奇な年金異議申し立て、第三者委員会への申請

一体、何ですかアレは?あの複雑怪奇な申し込みの手順、方法、見ていて腹が立ちます。
その結果でしょうか、初日の申込者は、たったの300名余り


そもそも、前にも書いた筈ですが、申し立てを出来るという事は、
本人自信が健在、健康であるという事。そうでない、場合は申し立ては出来ないという事です。
そういうものはどうなるのでしょうか。もし本人でなくても家族が受け取るべき権利がある場合も
多数有る筈で、とても公平な状況とは言えません。言ったもの勝ち、
そうでない人は丸損です。ザルなんて生易しいものではありません
ザルにもならない「枠」救済措置ではないでしょうか。だいたいが救済などという言葉を
使ってる事自体に腹が立ちますが。これは救済じゃないです。


今となっても、なるべく払わないで済ませよう、申し立てをさせないように
という本心が見ていて、ミエミエです。決して人事では無いですが、腹が立って仕方がありません。
社会保険庁、それ以外の官僚も当然ですが、政府丸ごと(つまり自民党を)人材を、
そっくり入れ替えないと直らないのではないでしょうか


何度も言うようですが、現在の自民党独裁では、何も良くなる事は絶対に有り得ません。残念ながら。
まずは、政権を換える事が大前提でしょう。