クロマグロ問題、黒幕は環境テロ組織シーシェパード

モナコ公告が提案したクロマグロ国際取引禁止ですが、
報道に拠ると、モナコ公国の王子が、あの環境テロリストシーシェパードの活動に
加担していたという話があるようです。
実際、シーシェパードのホームページにもモナコ公国の王子が、協力してくれている、
というような掲載があるのだとか。
まったくシーシェパードには、困ったもんです。


それに、モナコが出してきた減少傾向を示す資料は、古い物で、信憑性が疑われるのだとか。
今回の議決は、当然のものとしても、
日本も今まで以上に、養殖や管理漁業の徹底を、推し進めないといけませんね。