今日のお買い物
- AC ADAPTER +5V/+12V HDD CON.
- Princeton PRD-SM2
- carrozzeria ATA FLASH CARD 8MB SanDisk SDP3B OEM
hp100lx/hp200lxで使えそうだったので、購入。
SDP3Bは、hppower.comというフリーウェアを入れないと、電気食うみたいです。
- 作者: 若林茂雄
- 出版社/メーカー: アイテック
- 発売日: 2001/01/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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学生のための入門Java―JBuilderではじめるプログラミング
- 作者: 中村隆一
- 出版社/メーカー: 東京電機大学出版局
- 発売日: 2002/06
- メディア: 単行本
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この黄色い本、近隣のブックオフで良く見かけます。職業訓練校的なところで使ってるのもののようです。
内容も、中学校の英語の教科書でThis is a penから始まるような感じで、最初printf 1命令だけから
書かれているので、入門書としては、良く書かれていると思います。
200pの最後でも100ステップに満たないぐらいのリストですから。
それにしても、ほんと何でC言語のリストって、こんなに見難いんでしょうか。
BASICやweb系のマルチステートメントのリストに慣れてるからかな・・・。
個人的には、リストの見易さって、プログラミングに於いては、かなり重要な要素だと思うんですよね。
言うまでもなく、バグが出やすいか、他人が後で修正できるか、そんな事にも関係してきますので。
小規模なプログラミングに限って言えば、構造化とか、それ以前の問題だと思うんですが。
リストが、1次元方向でなく2次元方向に展開してない高級言語は、どうも苦手です。Cは高級言語じゃないか(笑)
最近はそういう分類分けって、あまりしませんよねぇ、今の基準から言えば、ライブラリの
切り貼りで動かしている、C言語のプログラムは、充分、高級言語(アセンブラと対比して)だと思いますけども。
アセンブラだけは、仕方無いですが・・・。
また、電機大(TDU)の本は、知っている限りハズレは一切無くて良書が多いですね。お勧めです。
この本は、まだ良く読んでませんが、内容はグラフィックの作図とか、配列とか、ソートとか、そこらへんまで。
環境はBorlandのJBuilder6Personalです。Java2時代になった後なので大丈夫かな。
同じ、大学の名前が入っている本でも・・・。^^;)まぁ、そのうち書きます。やっぱり悪口は言いにくいなぁ。
っていうか、一般の出版社の本の内容が論外に酷過ぎる(特に言語系・電子工学系)だけと思いますが・・・。
- 作者: 小林たかや
- 出版社/メーカー: エール出版社
- 発売日: 2006/12/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- アーティスト: 牧野由依,梶浦由記,かの香織,滝澤俊輔
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: CD
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知らなかったんですが、コミケの企業ブース限定で販売していたものらしいです。
まだ聞いてませんが、全部揃えたくなってしまう(笑)