先日書きましたが、練馬区某所、抜け道になっている生活道路で、またも大馬鹿者のドライバーを見かけました。
細い道の端に、それも片側にある白線の内側を歩いている買い物カートを押している少し腰の曲がった
お年寄りに対して、大通りから、その細い道に入った直後のあたりで、角が曲がれないからという理由で、
クラクションを何度も鳴らしている馬鹿者です。ドライバーの年齢は、やはり60前でしょうか、
30秒も待てば済む話なのに、何でこういう運転するんでしょうか?
こういう人には、ほんと免許持つ資格は無いと思います。見ていて本当に不愉快です。
本当は、こんな話書くのも嫌なんですが、皆さんに実態を知って欲しいと思い、敢えて書いてみました。


先日も書きましたけど、こういうドライバーは例外無く50〜60前後の輩です。これって、どういう事でしょうか?
というか、団塊の世代の奴ら(その極一部だとは思いたいですけれど)だという事は、あからさまなんですが、
奴らほんと何様のつもりだろう。傍若無人な態度には本当に腹が立ちます。
アメリカ文化に憧れてた世代だという話にも納得が出来ます。
日本の社会、文化を破壊してきた元凶が、分野を問わずこの人たちにある事に最近やっと気がつく事が出来ました。
今現在の未成年犯罪というか若年犯罪さえも、この人たちが考えも無く子供を作り育ててきた事が原因でしょう。
これって自○党政権が実行している民主主義、多数決、数の倫理の暴走なんですよね。
強者のエゴというか、少数意見の無視というか、この間も実行された国会の強行採決さえも同じでしょう。
年金問題だって、そうなんです。20年以上も前に今の状況は予測されていたにも関わらず、20歳以降が
未就労者を含め強制加入にされた事、そして未だに根本的な制度が何一つ変えられないのは
全ては団塊世代の影響力が原因です。国民の税金を食い物にしている議員、役人とやってる事は一緒です。


すれ違いざまだったので、この間のような行動を起こすタイミングを逃しましたが、窓が空いてたので、
一言だけ注意はしておきました。聞こえてたかどうかは不明ですけど。でもまぁ、今日もある所で無意味に
クラクション鳴らしてた人、やっぱり60前ぐらいでした。ほんと、どうしようもないね